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      夏はなんてったってビー●です。
       夏といえばビールですよね。

       冷えた日本酒も好きなんですが、それでもやっぱりビールでしょう。みなさんも好きでしょ。ありがたいことに1994年の酒税法改正以後、地ビールの醸造所が増えたので、わたしも旅のついでにというよりは目的になりつつあるんですよ。 

       東北は奥入瀬ビール、田沢湖ビールからはじまってほぼ飲んだんじゃないかなと思っていたら、いわきサンシャインビールと山形麦酒が残っているし、信州も若干残ってる。
      ただ、私はあせってませんよ。楽しみが残っていることに感謝さえしてます。

       今年もどれだけの地ビールが飲めるかと思うと楽しみです。最近はその地に行かなくても出荷してくれたり、県庁所在の駅までいけばショップがあったりで、随分と楽にはなりましたよね。でも、時間がある限り製造所まで行ってるんですよ。

       個人的には上面発酵のエールより下面発酵のラガータイプが好きなので、ピルスナーやデユンケル、メルツウェンなどを飲んでくるんです。だから軽目の味が自分には合うのかな〜。家内は見てるとエールタイプ、ペールエールやスタウトを注文してますね。飲む物まできついの好みか? いや独り言であります。




      デユンケル
      ●秋季酒類コンクール総合第1位受賞 デュンケル6本

      八ヶ岳山麓から湧き出した天然水と、本場ドイツの生酵母を使用
      手間をかけた無ろ過・非加熱処理による天才ビール職人「山田一巳」
      が生み出す本物の生ビール『八ヶ岳地ビール タッチダウン』のセット。
       >>このデュンケルは旨いよ。ホント<<
      author:酒呑仙人見習, category:お酒類, 20:38
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        ビリーズブードキャンプの行方
         待ちわびた週末がやっときた。足腰がガタガタだ。もう皆さんはその理由をご存知だと思います。そうですアレです。ビリーです。嫁さんはおなかの贅肉を相当気にしていたから、 ブートキャンプ
        ビリーズブートキャンプには相当にご執心で、かといって多少ストレスも感じているようだ。『平和な週末がすごせますように』と祈るのであります。

         でも本当のストレスを感じているのは私なのである。職場でこのブートキャンプビリーズブートキャンプが話題になった。ビリーが日本に来てたとか帰ったとか、私が考えている以上に人気の商品らしいのだ。

         わたしなんざ、嫌々やらされているという思いが強いのだが、職場では「いい奥さんですね。健康気遣ってるんですね。」「愛されてるんですね。」とすこぶる女房殿の評判は一時の中国株なみに上がっていく。『ヤバイ』と思っていると。

         中堅実力派の田中君(仮称)が「来週から、会社でもやりましょう。健康にいいし。わたし持ってますから」仕事でもなんでもこうした音頭とりは田中君が言うと、通らないことはないのだ。

         それを古株社員は良しとする者、感心しない者、評価相半ばする。ここで異議を唱えると若い社員から「おじんだからね。」などと言われるし、賛成すれば古参の連中が「あいつも人気取りか」などと吊るし上げられる。宮使えは気をつかう。

         結局、来週からは職場でもブートキャンプビリーズブートキャンプなのである。でもわたしは女房殿に話すのはどうであろう。当然に社員の女房評価も話さねばならないし、第一に職場のことは話さない昔風な親父なのだ。

        とほほほ・・・・冷や汗

         
          

        本物のドイツハムの生ハム
         



        author:酒呑仙人見習, category:-, 12:17
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          市場は大丈夫か?「偽装牛肉」

          スーパーマーケットの買い物は主婦だけの楽しみではない。

          ほとんど主夫ではないかというくらい私は好きなのだ。 旅をして、その土地を知るには市場を覗くのが一番いい。私がいっているのは観光客相手に高い蟹や伊勢海老などを売るあの観光市場ではない。

          一般庶民が毎日訪れるあの市場やスーパーのことだ。海外なら、なおのことおもしろい。見たこともない野菜や果物、海産物、加工品などを興味の赴くままに見て歩くとき、もう分別臭くなった自分ではなく、少年期の好奇心が復活してくるのだ。

          そういうわけで、私は女房と二人で買い物に出かけるのだが、そうなると必ずといっていいほどお隣さんであるとか、町内のお歴々と出くわすのである。そしてその度に「お仲がよろしいことで」などとの賜うのである。実際、実情を知らないということは恐ろしいことである。

          北海道のミートホープの『偽装』は国民の知るところになったが、我が家の『仲良し夫婦偽装』がご近所に発覚するのいつのことであろうか?



          松阪牛 芯芯 ステーキ
          松阪牛 芯芯 ステーキ
          ●松阪牛 芯芯 ステーキ <<本物の牛肉の味・リアル牛肉>>
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          をご家庭にお届け。 極上モモ肉の中心だけを厳選した
          柔らかさと旨み。本物は旨い 

           

           




           

          author:酒呑仙人見習, category:酒の肴, 12:00
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            こしの入った蕎麦で腰がぬける。
             昨日から仕込んだ手打ち蕎麦、正直こしがきいてるかわからない。麺打ちは力だけではない加減がくわわり,おいしい蕎麦が誕生する。粉は一番粉にしようと思ったが、実は職場にもっていき昼食に同僚たちと食べることにしているので、すぐには食べられないこともあり、二番粉を用いたのだ。

             職場のご近所には蕎麦屋が何軒かある。けっしてまずいわけじゃない。味もいい。だけど、わたしは作りたいのだ.まあ仲間うちの評判がいいことも原因であることまちがいない。いやそれこそが大きな理由だ。 

             ところが今は・・・・・ビリーズブートキャンプ
            ビリーズブートキャンプとかで日常のリズムが完全に狂わされ筋肉がばきばき、腰がずきずきなのだ。もう3日目でDVD2本目に突入だ。 今日のはひどい肩とか二の腕とか、腿とかの部分が肉ばなれをおこすのではというエキササイズなのだ。不思議なことに、いつもはあそこが痛いだのと言っている山の神が、元気だ。やけに元気。わけのわからん元気。やはり隠された何かを実現するための決意のようなものが彼女を元気にしているようなのだ。

             そういうわけで、蕎麦うちの力が半減どころか十分の一のような力で打ったせいか蕎麦が心配だ。『そば喰い』のみなさんの目は厳しいからね。一発で体調の悪さを指摘されるんじゃないか? とにもかくにもお昼は手打ち蕎麦でございますよ。





            段違いのコシ!格別の風味
            ■段違いのコシ!格別の風味!庄内の板そば「お試し5点セット」
            格別の風味!庄内の板そば


             
            author:酒呑仙人見習, category:酒の肴, 12:31
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              「定食」と化す朝食について考える
               朝食について考える(その1) 

               ふと思いだしたのですが、皆さん朝食とっていますか? 何かの記事で読んだんですが今の子供たちは朝食をとらないで通学しているらしいですね。「これはいかん」と親父のように思うのであります。(実際はそろそろ親父卒業です。)

               そう考えるとニューヨークを思い出しまして、友人のニューヨーカーを気取るテキサス人の白人が偉そうに「これだけ喰えないとニューヨーカーとは言えません」とかなんとか言って、テーブルの上には朝食がテーブルからはみ出すぞというくらい並んでいたのを想いだすのです。

               スクランブルエッグでさえ5個くらい使っているしステーキまである。ミルクもビールの大ジョッキを想像してくれればいい。パンやバターは普通サイズだが、(バターやマヨネーズの味は日本と違うこれはまた別の機会に・・)とにかくテーブルからこぼれそうな勢いなのだ。

               これらをペロリと食べて出勤する現地の人たちはみごとである。こういう食欲の人たちを私は尊敬する。食欲=生命力=精力という方程式もみごとに頭に出来上がってしまっているのである。善人であるとか悪人であるとかは問わない。

               喰う奴はえらい!喰える奴はえらい。味わえる奴はもっとえらいがモットーなのです。

               日本の子供たち、「朝飯を喰らおう」生きる力をつけよう。米国のパワーも日本のパワーも人類のパワーは食欲が根幹なのよね結局のところ。

               ところで、かく言う私も日本男子の端くれ、日本の威信をかけて喰う(?)そんな大袈裟を言わなくても食いしん坊なだけですが、でもこの朝食はキツかったな。このテキサスヤンキーは酒でも私に一発くれてますので、このときは本当に日本人の威信をかけていたのでありますよ。


              author:酒呑仙人見習, category:-, 12:00
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